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 日本では法事や訪問先の客間で座敷をする風習がある。正座=真面目・礼儀正しい、というイメージがあり、全裸、もしくは淫らな格好で、正座をするということは後ろめたい感情が湧き上がってくる。さらに、正座は陰部を触りやすい格好なので、おっぱいを触るのも容易だし、体の正面から股に手を入れて、オナニーをすることができ、後ろめたさと卑猥な行為をしてしまうという罪悪感でとても興奮してしまうのだ。

 さらには、姿見などの鏡に向かって真正面に正座すると、自分の卑猥な行為と陰部を様子もすぐに確認でき、なお興奮に繋がる。

 是非試して欲しい。

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